富山の旬の彩り”コンポジション”プレートが冬仕様に!


富山の旬の彩り”コンポジション”プレートは、当店1番人気メニューです。富山の旬の食材を様々なお料理で味わえるだけでなく、好きな形に並び替える“コンポジション(組み立て・構築)”を楽しむことができるプレートです。
富山の冬の素材をふんだんに使用したコンポジションプレートをご堪能ください。

MENU
・鱈のあんかけ
・旬野菜のバーニャカウダー
・ブロッコリーのアーリオオーリオ
・ホワイトチキン ハーブ風味・燕と人参のピクルス
・県産豚のローストポーク わさびソース
・ほうれん草のスープ
・富富富の美人玄米
・水ようかん

1年の始まりをBiBiBi&JURURLiで是非お過ごしください。ご来店をお待ちしております。

BiBiBi&JURULi
Tel. 076-482-3037
e-mail info@bibibi-juruli.com
HOTPEPPER

<営業時間>
平日:ランチ11:00〜14:30(lo14:30)、カフェ14:30〜17:00(lo16:30)
土日祝:ランチ11:00〜15:00(lo15:00)、カフェ15:00〜17:00(lo16:30)

<企画展情報>
没後20年 東野芳明と戦後美術
2025年1月25日(土)~4月6日(日)

東野芳明(とうの よしあき、1930-2005)は戦後に活躍した美術評論家です。1950年代末に渡欧・渡米した東野は、そこで目にした欧米の「現代美術」をいち早く国内に紹介することに努め、60年代以降は、「反芸術」と称した同世代の芸術家たちの伴走者として、彼らの活動を後押ししました。東野は、創作現場での体験を交えた、臨場感に満ちた批評を執筆するのみならず、展覧会の企画にも携わり、国内外の芸術家たちと多くの時間を過ごしました。後年は、水をめぐる思索を深め、趣味の素潜りによる写真作品も制作しています。

東野の没後20年を記念して開催するこの展覧会では、当館のコレクション・資料を中心に、東野の美術評論家としての歩みを紹介します。当館の前身である富山県立近代美術館にとって、東野は特に関わりの深い評論家の一人であり、当館のコレクション形成にも大きな影響を与えました。展覧会を通して、東野の批評と彼が見つめた美術を振り返ります。

展覧会詳細は下記URLよりご覧ください
https://tad-toyama.jp/exhibition-event/18872